💧

水素吸引のはなし

「なんとなく疲れが取れない」そんな方へ、やさしいリフレッシュ習慣

栄杜接骨院 — 体の内側からのケア —

水素吸引って、なに?

鼻にやわらかいチューブをつけて、水素を多くふくんだ空気を吸うだけ。 ベッドで寝ながら、ふつうに呼吸しているだけでOKです(目安15分)。

水素は宇宙でいちばん小さな分子。とても小さいので、体のすみずみまで広がりやすい、というのが特徴として知られています。

体の中で何が起きていると考えられているか

わたしたちの体は、呼吸・ストレス・紫外線・はげしい運動などで「活性酸素(かっせいさんそ)」という、いわば“体のサビのもと”が生まれます。 この中でも、とくに悪さをしやすいタイプ(ヒドロキシラジカル)があります。

水素は、その“悪さをしやすいタイプ”にだけ反応して、水に変えてくれると報告されています (2007年に医学誌で発表された考え方が出発点です)。体に必要な良い働きまでは邪魔しにくい、と考えられているのがポイントです。

※ Ohsawa et al., Nature Medicine, 2007 / 研究の出発点となった報告です。

こんな方に選ばれています

😴
ぐっすり眠りたい
「その日の夜はよく眠れた」という声が多い領域です。
🌀
疲れをスッキリ
頭やからだの“もやっと感”をリセットしたい方に。
🏃
運動のあとに
運動後の回復をテーマにした研究も進んでいます。
めぐり・美容を意識
めぐりやコンディションを気にする方の習慣として。

※ 感じ方には個人差があります。「とくに何も感じない」という方もいます。

受け方はかんたん3ステップ

研究の“いま”(正直なところ)

水素については、世界でたくさんの研究が進められています。一方で、 「これを吸えば必ず◯◯が治る」と言い切れる段階ではありません。 多くはまだ小規模・予備的な研究で、これから積み上げていく分野です。ここは正直にお伝えします。

📚 国内の臨床研究(心停止後の患者さん)

2016年に国の「先進医療B」として登録され研究がスタート。 コロナ禍で対象の患者さんを十分に集められず2022年に取り下げとなりましたが、これは“効果がない”という結論ではありません。 同年の学会では、生存率や後遺症を残さず社会復帰できた割合の改善が報告されています。

出典:慶應義塾大学グループ ほか(2022年 米国心臓協会 学会発表)
📚 海外を含む研究の広がり

2023年のまとめでは、心臓・呼吸器・神経などの幅広い領域で 81件の臨床試験が確認されています。突発性難聴・高血圧・呼吸器の炎症などをテーマにした 比較試験やメタ解析(複数研究をまとめた分析)も発表されています。

出典:Molecular Hydrogen Therapy レビュー(Molecules, 2023)/肺疾患メタ解析(Frontiers in Immunology, 2024)ほか
🛡️ 安全性について

吸入では、燃えない低い濃度の水素を使います。 これまでの小規模な研究では、重い副作用の報告はほとんどないとされています。

出典:各種パイロット安全性試験
だいじなお知らせ(必ずお読みください)
・水素吸引は、病気の治療や予防をお約束するものではありません(医薬品ではありません)。
・体感には個人差があります。リフレッシュ・コンディションづくりの習慣としてご利用ください。
・通院・服薬など、いま受けている医療の代わりになるものではありません。気になる症状は医療機関へご相談ください。
・水分制限のある方(腎臓の治療中など)は、念のためかかりつけの先生にご相談ください。